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金メダル男 感想

内村光良著。そう、あのウッチャンナンチャンで有名なウッチャン。ジャケ買い。帯には
2016年10月22日 全国ロードショー 映画『金メダル男』 原作
と書かれているが、2011年に公開されたウッチャンの一人コント『東京オリンピック生まれの男』が大本になっている。

物語はオリンピックの年(1964年)に生まれた「秋田泉一」がインタビューされながら、幼少期の思い出に始まり今に至るまでを一人称で語るという形を取っている。先の予想が付かない笑いあり涙ありの、「金メダルを目指した男」の壮絶な人生。所々の間の取り方やネタの入れ方は実にウッチャンのコント。
1964年生まれという具体的な設定を生かし、その当時に流行った実在の人物や出来事をふんだんに散りばめている。例えば

1973年10月。高度経済成長が息切れし、オイルショックの予兆が世間に現れ始めたある日、それまで漠然と生きていたわたしに転機が訪れました。
(『金メダル男』 より)

渋谷のパンテオンでは、まだ『E.T』がロングラン上映されていました。
(同上)

そのため同年代やそれより上の人なら、懐かしい気持ちに浸れるだろう。それが解らなくても、作中の言葉を借りて
……時代劇。なるほど、そうかもしれないですね。『ALWAYS 3丁目の夕日』の世界も、若い人にとっては時代劇ですもんね。
(同上)

確かにその通りで、昔の出来事を知らなくても楽しめる作品。2016年という現在を強く意識しているためなるべく早く読み始めた方が楽しめるだろう。映画のタイアップとしては充分に面白い。ウッチャンのコントが好きな人にはお勧め。
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