今でもたまにグダる日記

日常などをつれずれまったりと。書いてるうちに訳がわからなくなるのはもはやデフォルト。

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スプートニクの恋人

村上春樹著。

「ぼく」と「すみれ」と「ミュウ」のお話。恋愛っちゃ恋愛。ミステリーっちゃミステリー。全体的に薄ぼんやりとした感じなんだけど、この人は文章の書き方がさらっとしているから話が重くてもすらすら読めるんだよね。薄ぼんやりしているってのもあるんだけど。限りなく良い意味で。

この人の小説は初めて読んだんだけど、なんてか、色々と考えた。俺はこういう感じのテイストは好き。繊細な喪失感とか孤独感とか薄ぼんやりした空気とか、そういうのが好きなら。薄ぼんやりってアバウトだけどこれが一番強い印象なのだから仕方ない。


スプートニクの恋人 (講談社文庫)スプートニクの恋人 (講談社文庫)
(2001/04/13)
村上 春樹

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