今でもたまにグダる日記

日常などをつれずれまったりと。書いてるうちに訳がわからなくなるのはもはやデフォルト。

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幕末

司馬遼太郎著。文豪と呼ばれる人の本一冊ぐらい読んでおこうと思い、とりあえず連作よりも短編で毛色が合うかどうか判断。

うん、文豪と呼ばれる人は違った。

歴史小説って初めて読んだけど、まず読みやすい。読みにくいのは人名だけ。そして重厚感のある文章。読みやすいのに。ラノベばっかり読んでいたせいかなこれ。まず文章が違う。

小説を書いてる奴が書いちゃいけない言葉の1つで『筆舌に値する』というのがあるけど、正にその通り。小説がこうあるべきという手本にはならないし、真似しようとして何をどう真似したら良くなるかも解らない。注釈のタイミングも絶妙。格が違った。

内容は、幕末時代に行われた十二の暗殺事件を綴った短編集。桜田門外の変から始まるそれは有名な岡田以蔵などは外されていて、ぶっちゃけ無名の人ばっかり。吉田東洋とか出てくるけどメインは別の人だし。それも大河を見たから知ってるくらい。若かりし伊藤博文が何をやったかとか、知らないでしょ? 逃げの小五郎だけは知っていた。それくらい。

ただ歴史を知りたいなら年表でも追えばいい。それをどうドラマティックに書くかが歴史小説なのだろう。比べてないけど、ただ凄かった。もっかい読もう。時間がないけど。あと『燃えよ剣』欲しい。

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(2001/09)
司馬 遼太郎

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カバー絵がなぁ……。これは何か気にくわないんだよなぁ。
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