今でもたまにグダる日記

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遠野物語

柳田国男著。遠野とは岩手県の山間部で、要するに岩手県遠野市。この遠野出身である佐々木喜善の話を聞いて興味を持った作者が同氏から聞いた話や、自ら遠野まで赴いて聞いた話を纏めた者。それらのエピソードは番号が振られていて、1つ1つにつながりは余り無い。まぁ、伝承だしね。

内容としては山男に浚われたの、河童が許しをこいただの、天狗に酒を振る舞っただの。有名なマヨヒガもこの話。家の間取りや、生活風習など。正月行事などの仕来り。と書くと何だか陳腐な本に聞こえるけど、そこら辺は作者がその聞いた話を簡潔に面白く纏めているので退屈はしないと思う。文学作品としてもよめる民俗学作品であるため、人の風土などに全く一切の興味がないと辛いかもしれない。

遠野物語は古語で多少読みづらいけど、遠野物語拾遺は現代語なのでさくさく読める。ただし拾遺に無くて遠野物語にはある話もあるのでそこら辺は注意。

遠野物語―付・遠野物語拾遺 (角川ソフィア文庫)遠野物語―付・遠野物語拾遺 (角川ソフィア文庫)
(2004/05)
柳田 国男

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コメント

[title]:No title

 旅行は楽しそうですけれど雪で大変だったみたいですね。
 コミケには私も行ったことがないのですが、「どこにこんなに人がいたんだ」と云うくらい人が集まるという話を聞きました(笑)

 遠野物語は実は読んでいなくって、新政さんのこの感想を見てよし! 買って読もう! と思いました。古語ってすごく読みにくいのですよね…。
  1. 2010/01/14(木) 13:12:01
  2. URL
  3. 迅 #-
  4. [ 編集 ]

[title]:No title

平野は少ししか降っていなくても山道はあっという間に積もってかなり足止めされました。お陰で旅行中でもブログ更新出来ましたw

コミケはもう、人や規模が大きすぎて初心者1人だと怖かったです。連れが居て良かった。同士がいて安心するけど集まりすぎてもちょっと困る。

遠野物語は古語といっても解りやすいので少し気になる程度だと思います。個人的には昔の人の信仰していた神様やそれに関するエピソードが参考になりました。
  1. 2010/01/14(木) 21:11:44
  2. URL
  3. 新政 #-
  4. [ 編集 ]

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